明日から2月、如月ともよびます。
諸説ありますが「絹を更に着る」ところからとも言われています。
風情があり、生活の様子が目に浮かびます。
Saturday, January 31, 2015
Friday, January 30, 2015
Wednesday, January 28, 2015
Tuesday, January 27, 2015
Monday, January 26, 2015
全豪オープンテニス 錦織選手は今日ストレートで勝利し、ベスト8に進出しました。
これからの各選手のプレーがますます楽しみです!
オーストラリアでは肉とともにシーフードも良く食べられます。
しかし、日本やイギリスの寒い冬の海を泳ぐ魚とは種類や味は違うようです。
種類も少なく、色もカラフル、白身がおおいそうです。 身の引き締まったまぐろや鮭とは違うようですね・・・。
調理法も焼くか揚げるのが一般的。
イギリス、オーストラリアでも「フィッシュ・アンド・チップス」は代名詞ですが、イギリスではその他に
煮込み、グリル、他の食材と混ぜて調理するなど数々の調理法があります。
日本はお刺身から煮・焼・蒸・揚 など1種の魚をさまざまな調理法で楽しんだりします。
寒い時期の鍋には欠かせませんし、おでん種も手作りのすり身が入ると格別です。
和食の素晴らしさを改めて感じ、美味しく毎日の食事をいただきたいです
これからの各選手のプレーがますます楽しみです!
オーストラリアでは肉とともにシーフードも良く食べられます。
しかし、日本やイギリスの寒い冬の海を泳ぐ魚とは種類や味は違うようです。
種類も少なく、色もカラフル、白身がおおいそうです。 身の引き締まったまぐろや鮭とは違うようですね・・・。
調理法も焼くか揚げるのが一般的。
イギリス、オーストラリアでも「フィッシュ・アンド・チップス」は代名詞ですが、イギリスではその他に
煮込み、グリル、他の食材と混ぜて調理するなど数々の調理法があります。
日本はお刺身から煮・焼・蒸・揚 など1種の魚をさまざまな調理法で楽しんだりします。
寒い時期の鍋には欠かせませんし、おでん種も手作りのすり身が入ると格別です。
和食の素晴らしさを改めて感じ、美味しく毎日の食事をいただきたいです
Sunday, January 25, 2015
Saturday, January 24, 2015
Friday, January 23, 2015
Thursday, January 22, 2015
寒さの厳しい毎日が続いています。
冬は基礎代謝が上がりやすいと言われますが、運動不足やつい食べ過ぎで
体調管理がし難くなります。
腸内環境を整える簡単な方法をご紹介します。
⑴朝1番にはお白湯で内臓を温めると良いそうです
(夏でも構わず。因みに私は長いこと継続中)
⑵ホットヨーグルト
乳製品が苦手でも食べやすいです。レンジ600wで30秒程度
オリゴ糖や蜂蜜を加えるのが食べやすい
⑶人参スープ
イギリスでは定番のニンジンスープ。
人参のポタージュでコリアンダー(香菜)を加えます。
苦手な方はセロリや長ネギ、生姜など香り高く代謝をあげる素材を加えると良いでしょう
一手間ですが、いつもの習慣にプラスして元気に冬を乗り切りましょう
苦手な方はセロリや長ネギ、生姜など香り高く代謝をあげる素材を加えると良いでしょう
一手間ですが、いつもの習慣にプラスして元気に冬を乗り切りましょう
Wednesday, January 21, 2015
Monday, January 19, 2015
Sunday, January 18, 2015
Saturday, January 17, 2015
Friday, January 16, 2015
Thursday, January 15, 2015
Wednesday, January 14, 2015
Tuesday, January 13, 2015
Sunday, January 11, 2015
Saturday, January 10, 2015
Friday, January 9, 2015
Thursday, January 8, 2015
Tuesday, January 6, 2015
Monday, January 5, 2015
1月6日はキリスト教で公現祭の日です。
イエズスに会うため東方からベツレヘムまで訪れた三博士への
「顕現」をお祝いします。
有名な行事として、フランスでは「ガレット・デ・ロワ」を
いただきます。その名のとおり、中に隠されているフェーヴが
当たった人は1日王様になれるというユニークな習慣。
他の国でもコイン入のケーキなど似た様な習慣があります。
ガレット・デ・ロワはパイ生地にアーモンドクリームを詰めて
焼くのが基本ですが、チョコレートやピスタチオなどでも美味しく
いただけます。
飾りの模様は伝統的な柄があり、手で施しますが、フリーハンドで行うのは練習が必要ですね。
フェーブは陶器で作られていますが、最近ではキャラクターのものや
さまざまな種類があります。
(写真はアルザス地方のもの、左側は三博士がイエズスに会う場面の
登場人物)
イエズスに会うため東方からベツレヘムまで訪れた三博士への
「顕現」をお祝いします。
有名な行事として、フランスでは「ガレット・デ・ロワ」を
いただきます。その名のとおり、中に隠されているフェーヴが
当たった人は1日王様になれるというユニークな習慣。
他の国でもコイン入のケーキなど似た様な習慣があります。
ガレット・デ・ロワはパイ生地にアーモンドクリームを詰めて
焼くのが基本ですが、チョコレートやピスタチオなどでも美味しく
いただけます。
飾りの模様は伝統的な柄があり、手で施しますが、フリーハンドで行うのは練習が必要ですね。
フェーブは陶器で作られていますが、最近ではキャラクターのものや
さまざまな種類があります。
(写真はアルザス地方のもの、左側は三博士がイエズスに会う場面の
登場人物)
Sunday, January 4, 2015
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